新築一戸建て
『0円仲介』
新築一戸建て住宅をご検討中のお客様他社ホームページや雑誌、チラシなどで見つけた新築一戸建て住宅の
仲介手数料がになります
ご存知ですか?仲介手数料のこと
通常、不動産を購入すると物件価格の3%+6万円+消費税が仲介手数料として必要になります。
3000万円の物件ですと仲介手数料は約100万円です。
しかし簡単な手続きで仲介手数料100万円の支出が0円になるとしたら?
- 仲介手数料を無料にするには?
-
当HP・ポータルサイト・他社HPなどのインターネットや雑誌、チラシ等で見つけた物件をお知らせください。
-
折り返し手数料無料にできる物件かどうかご連絡させていただきます。
※一部お取り扱いできない物件もございますので、まずはご相談下さい。
0120-988-756
受付時間 9:00~19:00
お問い合わせフォーム
24時間受付
さらに今なら新築一戸建て購入キャンペーンにつき
住宅ローンご利用のお客様
ローン代行手数料ですそして!今ならなんと
登記手数料も実質と
させていただきます
※司法書士の登記手数料を弊社が負担させていただき、実質無料となります。但し、登記手数料無料サービスは「2500万円以上の物件」で「弊社指定の司法書士が利用できる場合」に限ります。
令和2年2月29日までにお申し込みいただいたお客様限定のサービスとなります。
対象エリア:東京都、埼玉県、千葉県
対象物件 :ネットや情報誌、チラシ等で見つけた新築一戸建て住宅
令和2年2月29日までにお申し込みいただいたお客様限定のサービスとなります。
対象エリア:東京都、埼玉県、千葉県
対象物件 :ネットや情報誌、チラシ等で見つけた新築一戸建て住宅
でも”仲介手数料無料”
ってなんか怪しくない?
とお考えかもしれません
当社はなぜ仲介手数料を無料にできるのか?
不動産業者としての当社の役割を変えることで、広告宣伝費や店舗維持費用を大幅に削減することができました。そしてまた、「0円仲介」が大変好評でお客様も増えたため、買主様から仲介手数料をいただかなくても、営業できるようになったのです。
「0円仲介」では、新築一戸建ての物件探しは、ポータルサイトなどを利用してお客様ご自身にお願いしています。
そして弊社では、お客様がネットなどで見つけた物件の事前調査を含む内見準備から、住宅購入の手続きの部分に特化して人材を配置しています。
一般的な不動産仲介会社では、自社HPに載せる仲介物件の選定から情報加工、HPへの登録、メンテナンス等に必要な人件費や広告費用など、お客様を集める仕組みの部分に大きな費用をかけています。
また、現在は各社売り物件のほとんどをインターネットに掲載していますので、いくつもの案件を抱えている営業マンより、お客様ご自身の方が物件についてよくご存じの場合も少なくありません。
このため、弊社ではこういった広告宣伝や店舗維持費用などの資金配分は最小限必要なことのみに縮小しました。
そして、ご自身で見てみたい物件をみつけたお客様の相談役という立場と、アフターフォローの部分に重きを置くという方針に変更したのです。
「0円仲介」では、新築一戸建ての物件探しは、ポータルサイトなどを利用してお客様ご自身にお願いしています。
そして弊社では、お客様がネットなどで見つけた物件の事前調査を含む内見準備から、住宅購入の手続きの部分に特化して人材を配置しています。
一般的な不動産仲介会社では、自社HPに載せる仲介物件の選定から情報加工、HPへの登録、メンテナンス等に必要な人件費や広告費用など、お客様を集める仕組みの部分に大きな費用をかけています。
また、現在は各社売り物件のほとんどをインターネットに掲載していますので、いくつもの案件を抱えている営業マンより、お客様ご自身の方が物件についてよくご存じの場合も少なくありません。
このため、弊社ではこういった広告宣伝や店舗維持費用などの資金配分は最小限必要なことのみに縮小しました。
そして、ご自身で見てみたい物件をみつけたお客様の相談役という立場と、アフターフォローの部分に重きを置くという方針に変更したのです。
しかし無料だとサービスが心配?
いえ、無料といっても弊社の収入が0円というわけではありません。
一般的な不動産仲介会社の仕組みはこうです。
一般的な不動産仲介会社の仕組みはこうです。
これが弊社㈱ベスト・サポートでは
売り上げは半分になりますが、集客コストや固定費など、経費を徹底的に削減することによりこの仕組みを実現しておりますので、ご安心してご利用ください。
このように、不動産仲介のシステムや本来価格に差があるはずの仲介手数料の仕組みを知らないと、請求された金額を当たり前のように支払ってしまう間違いを犯してしまいます。
このように、不動産仲介のシステムや本来価格に差があるはずの仲介手数料の仕組みを知らないと、請求された金額を当たり前のように支払ってしまう間違いを犯してしまいます。
当社の「0円仲介」を利用することで
お客様にどんなお得があるのでしょうか
「0円仲介」では単に仲介手数料が安くなるだけではなく、住宅購入に伴う様々な問題を解消することができます。
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失敗しない住宅購入の手順が分かり不安を解消できる
最初のステップであなたのご希望・不安・問題をお聞かせ下さい。専任の宅地建物取引士と一つ一つ問題を解消して、ストレスなく住まい探しを進めることができるようになります。
お客様の状況に合わせたわかりやすい説明やアドバイス、そして迅速な対応を心掛けています。お客様が納得してお住まいいただけるよう、経験豊富なベテランスタッフが万全のサポートを致しますので、安心してお任せください。 -
最適な買い時やお得な住宅ローンの選び方が分かる
ご希望の方には、生涯の資金計画である”我が家のライフプラン(キャッシュフロー表)”を無料で作成させていただきます。 -
見逃しがちな現地見学のチェックポイントがわかる
住んでから”こんなはずじゃなかった”、と後悔しないよう、見逃しがちなところも漏れなく確認することができます。 -
自分のペースで物件選びができる
しつこく何度もお誘いの電話をしますし、内見した場合は物件の申し込みを迫ってきます。
一生の買い物ですのでじっくり選びたいと思っているお客様からするとこのプレッシャーがイヤと感じる方が多いのも事実です。 当社はお客様が見つけた物件を、決めていいかどうかのサポートに徹しますので、しつこい営業をすることはありません。もちろん不動産のプロとして必要なアドバイスはさせていただきますが、お客様のペースでじっくり物件選びを行うことが出来ます。 -
値引き交渉で更にお得
仲介手数料をいただかないからと言って値引き交渉にも手を抜くことは致しません。お客様の立場になって最大限の値引き額を引き出します。 -
融資代行手数料・司法書士の登記手数料(報酬)がかからない
2月29日までの期間限定キャンペーン忙しいあなたに代わり、銀行との打合せや事前審査などの手続きを代行することができます。 一般的に住宅ローン申込みの融資代行手数料は5~10万円、司法書士の登記手数料は15〜20万円程度です。合計20~30万円のお得です。これって、1か月の手取り収入ではないですか?
不動産という大きな買い物で金銭感覚が麻痺してしまいがちですが、ここも節約できるかどうかは大きなポイントです。
※2 2500万円以上の新築建売住宅で、かつ、当社指定の司法書士を利用できる場合に限り登記手数料無料となります。利用できない場合でも最大50%を弊社が負担させていただきます。
このキャンペーンは令和2年2月29日までに物件購入のお申し込みいただいたお客様が対象となります。 -
仲介手数料を最大無料にできる
手取り収入で100万円を稼ぐのに、あなたは何ヶ月働く必要がありますか?
浮いたお金で何を購入しますか?
お気に入りの家具?便利な家電?センスのある絵画?憧れの食器? 新居への入居に夢が膨らみます。
これらお客様のお得が全て
最大”無料”でご利用いただくことができます。
新築一戸建て住宅購入
【「0円仲介」サービスの利用手順】
「0円仲介」では、基本的に物件はインターネットなどを利用してお客様ご自身でお探しいただき、当社はお問合せいただいた物件の事前調査、及び見学以降のお手伝いをさせていただきます。
下記、ポータルサイトや他社ホームページ、チラシなどで物件を探す、からご利用ください。
下記、ポータルサイトや他社ホームページ、チラシなどで物件を探す、からご利用ください。
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お客様ご自身でネットなどを利用して物件を探してください。
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見たい物件が見つかったら弊社にお問い合わせ下さい。
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物件のご案内・価格交渉を行います
弊社スタッフが物件のご案内をさせていただきます。
立地、周辺環境、間取、価格、設備、アフターメンテナンスなどを確認し、気に入れば購入申込書を作成し、価格交渉を行います。 -
物件購入申込書の記入
金額に折り合いが付けば購入申込みを入れます。
申込金が必要になる場合があります。 -
住宅ローン事前審査申し込み
ローン代行手数料無料住民票 / 認印 / 収入証明書 / 身分証明書 -
ご契約
手付金(50万円~物件価格の10%) / ご実印、認印 / 契約書貼付印紙税(1~2万円) -
住宅ローン本申込み
印鑑証明書 / 実印 / 住民票 / 通帳作成、銀行届印 / 契約書貼付印紙税(2万円) -
残金決済・物件引渡し・不動産登記
融資実行・残金決済 / 住宅ローン諸費用 / 登録免許税 / 土地家屋調査士の手数料 / 司法書士の登記手数料司法書士の登記手数料実質無料※但し、2500万円以上の物件で弊社指定の司法書士が利用できる場合は無料となります。 -
お引越し
引っ越し費用 / ネット等工事費用 / 家具・家電等の購入費用 -
確定申告(翌年)
翌年に所得税の還付/住民税の軽減を受けるため、税務署にて確定申告を行います。
物件の売買契約書
土地・建物の登記事項証明書(登記簿謄本)
源泉徴収票
住民票
住宅ローンの年末残高証明書
税金還付用の銀行口座番号
認印
お引越し後の各種お手続き、
翌年の確定申告など、
ご不明な点はお気軽にご相談ください。
翌年の確定申告など、
ご不明な点はお気軽にご相談ください。